ライタリアンレイキをお受けになっているSH様より、ライタリアンレイキⅤ&Ⅵのご感想をいただきました。
☘️ 最初に下からエネルギーが絡みつく様に立ち上がり脚から下腹あたりでうねっていました。
このエネルギーは古い印象を受ける強いエネルギーでした。
低い波動の、人々が大地と思っている信仰されたエネルギーだと思いました。
良い感じはしませんでしたが、悪いのでもなく、そういうエネルギーが少し前の時代はもっと強くあったと感じるエネルギーでした。
その後、額から薄い水色のエネルギーが入って来ました。
こちらも、うねる様な感じに見えていましたが粒子が細かいため体感はそこまでありませんでした。
下からと上からのエネルギーが絡み合い拮抗している様に見えました。
下から絡まったエネルギーは波動が上がっても地上から何処かに行くのを引き止めようとしている様に感じました。
ギリシャかしら?と思える風景が見え、ものすごく青い空が見えました。
次にエジプトと感じる風景を見ていました。
大量の丸太の上に巨大な押車を乗せて何かを運んでいました。
押車が巨大すぎて働き手が沢山弾かれている様でしたが、無感情にその光景を見ていました。
その後はかなりのスピードで世界のあちこちの人間が関わっている風景が通り過ぎました。
全て、地面に寝そべってから上を見ている様な景色で、私は地面なのか?と思いました。
「私は常に共にいた」と言う言葉が頭の中に聞こえ、私は、「常に共にいても、苦しむ人や平等に扱われない人がいたならば意味がないじゃない。」と思いました。
そしてこの言葉の主が、導いてくれたり守ってくれたりする様な存在ではないかも知れないと気が付きました。
アンティークの美しい大きな地球儀が見え、その上に立つ甲冑を装着した足元が見えて来ました。
上を見上げると、全身甲冑を纏った天使の姿をした何者かでした。
ミカエルだったら良いのに…でもミカエルじゃない。
ミカエルじゃないと判断した時に少し怖くなり地球儀から少し距離をとりました。
実際どうかわかりませんが、その存在を私はルシファと思う事にしました。
彼は良いエネルギーではありませんが邪悪でもなく、役割としてそうあったと感じました。
大変波動が低く、物質としての人々の地球生活を実現させている様でした。
彼がここにいる事で物質地球が存在して、その周りに物質宇宙が存在している様に感じました。
物質地球の波動があまりにも低く、重く、場に沈んでその場が袋状になりその袋が物質世界である様でした。
彼が地球なのか、地球の内側にいるだけなのかわかりませんがエネルギー的な地底が彼のいる場所の様でした。
ルシファが裂けた地面の縁に手をかけてこれ以上自分が下に落ちない様にしがみついている光景が見えました。
私自身は苦しみや悲しみに打ちのめされる世界にもう居たくないので、ルシファがそういう状況を作る存在でいるのをやめてくれれば良いのにと思いましたが、そういう世界にいたい人々がいるので続いて行く様でした。
役目ならルシファがずっと低い波動でいる必要はなく、別の存在と交代しても良いんじゃない?っと思ったら、重い空気が少しだけ和らぎました。
彼の黒く重たいエネルギーと極をなしているのがサナンダのエネルギーで鏡合わせの様でした。
対極なのはミカエルと勝手に思い込んでいたので不思議に感じました。
光を感じるアチューメントを期待していたので重たい内容に少し頭が混乱してしまいました。
アチューメント後は柔らかな繊細なエネルギーに包まれていました。
買い物に出かけた時に外の景色が美しく感じ涙ぐんでしまいました。
ガイアは地球と解釈しているのですが、今回出て来たルシファと勝手に呼んでる存在とは別のエネルギーです。←このあたり混乱要素で、いつかしっかり知覚出来て理解出来る様になりたいです。
ガイアを下に敷き、ドームに例えられているエネルギーはドームと言うより空間に満ちている粒子の様に感じています。
今回加わったサナンダのエネルギーはまだ感じとれていません。
若干頭がくらくらするので数日はゆっくり過ごしたいと思います。
長い間、どうもありがとうございました!
またお世話になりたいと思っていますので、その時はよろしくお願いします。
🌺 SH様 ライタリアンレイキ全課程の修了、おめでとうございます。SH様が見て感じられた世界を物語のように綴られて、文章の世界に引き込まれました。私には難しい内容でしたが、地球が生きているように感じました。もう溜息しか出ません。大したコメントもできずに申し訳ありません。でも、何度も読み返したいと思っています。またご感想を通してお目にかかれるのを楽しみにしております。ご感想をありがとうございました。 スタッフやすこより
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